STEPBONECUTの特徴

西洋人のような立体的な骨格をつくり、より似合わせ小顔をつくる世界初の特許取得技術

骨格がきれいな西洋人は、自分でカットしても格好良く見えます。


なぜなら、骨格矯正の必要がないからです。


骨格がきれいに見えると、どのようなデザインも素敵に見えます。


しかし、日本人の平面的な骨格の場合、ただカットするだけでヘアスタイルが似合うかと言えば、少し疑問が残ります。


 西洋人のようなヘアスタイルを日本人に似合わせるためには、なによりも骨格矯正カットが大切なのです。


STEP BONE CUT(小顔補正立体カット)は、ブロックごとにフォルムを作り上げていくカット技法です。


レザーも削ぎも入れず、軽い質感に仕上がります。


 平面的な骨格を立体的な小顔に見せ、鼻を高く引き締まった顔立ちにし、日本人に多い絶壁と言われる平面的な後頭部に出っ張りを持たせ、耳の後ろからうなじにかけてタイトに引き締めます。


骨格をきれいに見せることで、顔が小さく、首が長く見え、全体のバランスが良くなります。


また、削がずに髪が軽くなるので、髪が傷まずにバサバサしないキレイな質感に仕上がるとともに、髪が自由に揺れ動くのが特徴です。

洋服をつくるようにヘアをつくる理解しやすいシンプルさ、デッサンと展開図により迷いのないカットを実現!

建築には設計図、洋服には出山に合わせたパターンが不可欠なように、ヘアカットにはデザインと骨格に合わせた正しい展開図が必要です。


従来のカットは展開図通りにカットしても、その後、似合わせや毛先を馴染ませるために削ぎを入れる必要があります。


ですが、それには定義がなく、この美容師の感覚に頼るしかありません。


また、削ぎを入れることは、髪を痛める最大の原因ともなります。


STEP BONE CUT は洋服の生地をパターン通りに切るように髪をカットします。 


それは傷む原因となる削ぎを入れないだけでなく、「レイヤーはあまり入れずに表面の長さを残し、後頭部にボリュームが欲しい」などといった、従来困難であるオーダーにも容易に対応ができます。


ボリュームを求めるところにのみ髪を重ねるというこの技法は、お客様からのあらゆる要望が実現可能となります。


STEP BONE CUT では、どんなスタイルでも展開図を描くことができます。


 また、STEP BONE CUT の基本となる SWING CUT を習得していただくことにより、それらを正確な形にすることができます。
つながりにこだわらず、ブロックごとに積み重ねていきます。

STEP BONE CUT の脅威の効果

ボリュームコントロール自在


髪パネルを洋服のパターンのようにカットし、ブロックごとにしたから重ねる技術は、ボリュームダウンさせる位置を自在に設定することができます。

デザインの幅が広がる


骨格補整により、今まで似合わなかったヘアスタイルを自由に楽しむことができます。 また、髪を伸ばすように見せるかっとができ、鬱陶しさも解消されます。

持ちが良い


髪がたまる部分を見極めて隙間をつくっているため、カットラインの崩れが遅くなります。 

くせ毛を生かせる


洋服のフレアーのように、髪と髪生すき生きと自由に動くように、隙間を考えてデザインするので、くせ毛のかたまった重さから解消されます。

小顔に見える


小顔に見えるのは髪のタイト&ボリュームの調整が容易だからです。 
髪は顔の額縁であり、額縁を変えることにより顔の大きさを変すえたり、痩せて見せたりすることもできます。

お手入れ簡単


展開図もとに正確にカットされているので、シャンプーしても形状記憶され、髪を乾かすだけ、もしくはスタイリング剤を塗布するだけで簡単にセットすることができます。

髪が揺れ動く


髪が揺れることを目的とした曲線を切る SWING CUT で STEP BONE CUT は構成されています。

トリートメント効果


カットの際に話題の天然成分「フルボ酸」配合の専用ローション(小顔ミスト)を使用するため、カットの度にしなやかな髪に導きます。





目指すは西洋人の骨格

STEP BONE CUT は感覚やニュアンスでなく、ブロックごとの目的に合わせてカットするので、
誰が切っても安定した仕上がりに!

STEP BONE CUT の特徴

軽くてボリューム感がある、毛先の厚みを残しながら、小さな頭と小顔を実現
カットだけで実現!

劇的ビフォーアフター

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